- 信仰と名のつくものは何であろうと嫌いだ
- 信仰は理性をマヒさせるアヘンのようなものではないか
- 信仰はもうこりごりだ
- 宗教によらなくても、自分で幸福だと思えばよいのではないか
- 信仰は意志の弱い人間のすることだ
- 信仰を求めるのは病人や貧乏人ばかりではないか
- 信仰は本人の自由意志によるべきで、他人に強要することはよくない
- 自分は忙しくて時間がないので信仰ができない
- 信仰は老人がするものではないか
- 信仰をしていても悪い人がいるのではないか
- 宗教は狂信、盲信のすすめではないか
- 現在は信仰するほどの悩みはない、いまの生活で満足だ
- 利益や罰はその人の心の持ち方によるのであって、客観的にあるものではない
- 信仰をしなくても立派な人がいるのではないか