創価学会から脱会を考えている方へ
創価学会からの脱会は、勇気が必要となります。脱会後の嫌がらせやしつこい付きまとい等の不安のために脱会できない方も沢山おられるようです。
しかし、昨今の創価学会に不安・不信を抱き、脱会を決意される方からの問い合わせが増えています。当サイトでは、自身の脱会実体験を踏まえ、より安心して創価学会から脱会できるようアドバイスさせて頂きます。当サイトのお問合せからご連絡をお待ちしております。
【創価学会脱会方法】
創価学会本部に脱会の意を表明した書面を送るのが一番良いと思います。 書面を送った後に、引きとめ行為などの不安もあるかと思いますので、内容証明で送る方法をお勧めします。 配達証明でも可能です。
(当管理人は、普通郵便で送りました)
書面の内容は自由です。 ニセ本尊の処分は、一緒に送ることをお勧めします。
学会員が「ニセ本尊を返せ」と言ってくるので
送付先は
〒160-8583 東京都新宿区信濃町32
創価学会御中
電話:03-3353-7111(代)
脱会届は、見本として載せておきます。また、そのまま印刷して使用できます。クリックしてご参照ください。
脱会届見本(pdf)→ここをクリック
※所属組織が、わからなければ空白で大丈夫です。
創価学会員の皆様へ
創価学会の多くの学会員が、創価学会を不安・不信を抱き、ニセ本尊と気づいて脱会しています。勇気を出して脱会し、日蓮正宗から御下付された血脈正しい御本尊様へ勤行、唱題をすれば、歓喜が蘇り、活力がみなぎることが身体で実感できます。日蓮大聖人様は、大石寺で皆様をお待ちされています。
さあ!本門戒壇の大御本尊様のもとへ帰りましょう!